九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

東京都看護協会 会長 山元 恵子

東京都看護協会 会長 山元 恵子

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 新年あけましておめでとうございます。2019(平成31)年は平成最後の年であり、あらたな元号が始まる歴史的な年となります。紙面をご覧の皆さま並びにご家族の皆さま方の2019年のスタートはいかがでしたでしょうか?

 東京都看護協会は、一昨年から西新宿4丁目に建設を進めていました新会館が本年3月に竣工予定です。新会館による事業は4月からスタートする記念すべき年の始まりとなります。新会館では会員のみならず地域の皆さまから愛され、親しまれ、信頼される看護職能集団として、看護に関わるすべての職種が集える「看護の知の拠点」として看護職の存在価値を広く社会にアピールしていきたいと考えています。

 新会館移転に伴い、教育部ではICT(Information and Communication Technology)化とグローバル化のさらなる推進を計画しています。特に外国語対応可能な人材の育成事業の初心者英会話研修に中級を加え、中国語研修を年2回と開催数を増やします。東京2020オリパラ支援や国際ボランティア活動等を通し、会員が一人でも多く海外で活躍できるように後押しを進めてまいります。

 事業部では都庁との至近距離という地の利を生かし都からの委託事業がより効率的に効果的に、地域共生型社会の実現に向け災害支援や地域包括ケア、多職種連携事業の推進の成果を都民に還元します。また東京都からの直営委託事業であるナースプラザでは看護職の確保・定着並びに復帰に対するきめ細やかな支援と200床未満の病院巡回訪問の実施により看護管理者のサポートに積極的に取り組んでいます。

 2018年から2020年は干支でみると特別なエネルギーが流れている年と言われています。このエネルギーをいただき、職員一丸となって、公益事業の推進により、都民の皆さまも気兼ねなく集まれる、居心地のよい会館となるよう努力してまいります。皆さまもどうぞお近くにお越しの節にはお寄りください。

 本年も当協会に変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

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