5病院体制で高度医療の均てん化目指す

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瀧口 修司 主任教授(たきぐち・しゅうじ)
1991年大阪大学医学部卒業。NTT西日本大阪病院(現:第二大阪けいさつ病院)、
大阪大学医学部助手、同大消化器外科准教授などを経て、
2017年から現職。診療部長兼任。

 4台の手術支援ロボットを有し、がん治療に力を注ぐ名古屋市立大学大学院医学研究科消化器外科学。関連4病院との強固な連携と人事交流により先端手術の技術の均てん化を図っている。5病院体制、働き方改革に即したチーム医療の構築などに取り組む瀧口修司主任教授に話を聞いた。

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