鳥取大学医学部 統合内科医学講座 画像診断治療学分野 高い臨床能力を持った画像診断の専門医を育成

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藤井 進也 教授(ふじい・しんや)
1998年鳥取大学医学部卒業。
同大学附属病院講師、カナダ・マギル大学放射線診断科腹部放射線部門、
京都大学大学院医学研究科放射線医学講座留学などを経て、2018年から現職。

 鳥取大学医学部画像診断治療学分野(放射線科)は、高度かつ最先端の画像診断、IVR治療によって地域医療に大きく貢献している。2018年から教授を務める藤井進也氏は、人材の育成に注力し、地域全体の医療水準向上を目指す。

―教室の主な特徴を教えてください。

 画像診断部門と、インターベンショナルラジオロジー(IVR)部門に分かれており、それぞれに高度な診療・研究を行っています。

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