九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

高度急性期病院の役割を果たし続ける

高度急性期病院の役割を果たし続ける

武蔵野赤十字病院
黒崎 雅之 院長(くろさき・まさゆき)
1987 年東京医科歯科大学医学部卒業。北信総合病院、
中野総合病院(現:新渡戸記念中野総合病院)内科、
同大学消化器内科、武蔵野赤十字病院副院長などを経て、2024年から現職。

東京都の北多摩南部医療圏の高度急性期病院として、地域住民の命を守り続けてきた武蔵野赤十字病院。2024年4月、院長に就任した黒崎雅之氏に、さらなる医療の充実に向けた意気込みを聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる