九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

食道がんと胃がんのスペシャリストを育成

食道がんと胃がんのスペシャリストを育成

篠原 尚主任教授(しのはら・ひさし)
1989 年徳島大学医学部卒業。米テキサス大学
MD アンダーソンがんセンター留学、 虎の門病院消化器外科医長、
京都大学大学院医学研究科消化管外科学准教授などを経て、2016 年から現職。

 上部消化管外科で食道がん、胃がんの外科治療を行うスペシャリスト集団を率いる篠原尚主任教授。外科医が減少している現状に強い危機感を持ちながら、精力的に後進の指導、育成に力を注いでいる。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる