進取の気性で次代を切り開く

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京都大学大学院医学研究科 泌尿器科学教室
小林 恭 教授(こばやし・たかし)
1998 年京都大学医学部卒業。浜松労災病院、
米コロンビア大学留学、京都大学大学院医学研究科
泌尿器科学教室准教授などを経て、2021 年から現職。


伝統重んじ革新を 

 当教室は1938年、初代教授の井上五郎氏が皮膚科泌尿器科教室として開設しました。以来、6代の京都大学教授を含め、30人以上の泌尿器科の主任教授を輩出しています。伝統ある教室を任されて身の引き締まる思いですが、7代目として伝統を継承しつつ、京都大学の特徴でもある「自由闊達(かったつ)な雰囲気の中で革新的な医学・医療に貢献する」ことを目指しています。

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