超高齢化が進む地域で慢性期医療を支える

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社会医療法人北九州病院
北九州八幡東病院

古賀 徳之 病院長(こが・とくし)
1983 年久留米大学医学部卒業。小倉記念病院、
新日鐵八幡製鉄所病院(現製鉄記念八幡病院)
循環器内科部長、同病院長などを経て、2024年から現職。

全国の政令指定都市の中でも、特に高齢化率が高い福岡県北九州市。同市で慢性期医療を支えている北九州八幡東病院の新病院長、古賀徳之氏に、現状と今後の展望について話を聞いた。

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