九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

豊富な人材で臨床、教育、研究の好循環生み出す

豊富な人材で臨床、教育、研究の好循環生み出す

野津 寛大 教授(のづ・かんだい)
1997 年神戸大学医学部卒業。姫路赤十字病院、
米ウィスコンシン医科大学留学、神戸大学大学院医学研究科内科系講座
小児科学分野准教授などを経て、2021 年から現職。

 神戸大学の小児科学分野は、豊富な人材を基盤に臨床、教育、研究で好循環を生み出している。教室を率いて3年目となる野津寛大教授は兵庫県全体の小児医療を支え、国内の小児医療をリードするため、アドバンテージを生かしてさらなる高みを目指している。

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