診療科や施設の垣根を越え、患者本位の医療を

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松村 謙臣 主任教授(まつむら・のりおみ)
1996 年京都大学医学部卒業。公立豊岡病院
(現:公立豊岡病院組合立豊岡病院)、米デューク大学留学、
京都大学大学院医学研究科婦人科学・産科学准教授などを経て、2017 年から現職。

 大阪府南部唯一の医学部の産科婦人科学教室として、専門の婦人科腫瘍のみならず、周産期医療の充実などに注力している松村謙臣主任教授。「真の意味で患者本位の医療を実践したい」と語る松村主任教授に、教室の特徴やこれまでの成果、今後の目標を聞いた。

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