九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

臨床と研究の両輪で、子どもの「笑顔」増やすために

臨床と研究の両輪で、子どもの「笑顔」増やすために

滝田 順子 教授(たきた・じゅんこ)
1991年日本医科大学医学部卒業。東京都立駒込病院、
東京大学医学部附属病院無菌治療部講師、
同大学大学院医学系研究科小児科学准教授などを経て、2018年から現職。

 創立から120年以上の歴史を誇る、京都大学の発達小児科学。現教授の滝田順子氏は、チーム医療の強化に向け情報共有が深まる体制を整備し、新人確保のタスクフォースも発足させるなど、伝統ある教室に新たなカラーを加えている。

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