九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

緩和ケアを柱に次世代へつなぐ

緩和ケアを柱に次世代へつなぐ

鹿児島市医師会病院
大迫 政彦 病院長(おおさこ・まさひこ)
1982 年鹿児島大学医学部卒業。
鹿児島市医師会病院外科部長、同院診療部長、
同院副院長などを経て、2022 年から現職。

 鹿児島市医師会病院が開設した翌年から同院に在籍する大迫政彦氏が2022 年4 月、病院長に就任した。転換期を迎える病院を率いるに当たり「、現実を直視し、身の丈に合った運営で次世代につなげたい」と語る。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる