総合的に「人を診る」 建学の精神を実践

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東京慈恵会医科大学附属病院
小島 博己 院長(こじま・ひろみ)
1987 年東京慈恵会医科大学医学部卒業。
米ハーバード大学留学、東京慈恵会医科大学附属病院副院長などを経て、
2022年から現職。同大学耳鼻咽喉科学教室主任教授兼任。

「病気を診ずして病人を診よ」。建学の精神に基づき、患者中心の医療の実践を目指す東京慈恵会医科大学附属病院。院長に就任した小島博己氏に、今後の抱負や働き方改革への取り組みなどについて聞いた。

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