新潟で40年ぶりに開催される「第73回日本産科婦人科学会学術講演会」。学術集会長を務める新潟大学大学院医歯学総合研究科産科婦人科学教室の榎本隆之主任教授は、「若手の発表の場を確保し、成長につなげてほしい」と現地開催とウェブによるハイブリッド開催の実現に、意欲的に取り組んでいる。
新潟で40年ぶりに開催される「第73回日本産科婦人科学会学術講演会」。学術集会長を務める新潟大学大学院医歯学総合研究科産科婦人科学教室の榎本隆之主任教授は、「若手の発表の場を確保し、成長につなげてほしい」と現地開催とウェブによるハイブリッド開催の実現に、意欲的に取り組んでいる。