投稿公開日:2022-01-20投稿カテゴリー:九州 / 学会長が語る「今回の見どころ」 / 学会長シリーズ第65回日本手外科学会学術集会 手と職業・環境・スポーツ 「手の機能と整容の再建や回復の重要性について、活発に議論する場にしたい」と語る会長の酒井昭典氏。4 月、北九州市の現地とオンデマンド配信のハイブリッド形式での開催が予定されている大会は、多彩な切り口からテーマに迫る機会になりそうだ。生活や労働支える「手」の重要性を再認識する場に 「手が使えないとこんなに不自由だとは思わなかった」。ほとんどの患者さんが口にする言葉です。