移植や遠隔医療で次世代を担う存在に

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九州大学大学院 消化器・総合外科
吉住 朋晴 教授(よしずみ・ともはる)
1992 年九州大学医学部卒業。米マウントサイナイ病院、
徳島大学病院消化器・移植外科講師、九州大学大学院
消化器・総合外科准教授などを経て、2022年から現職。


 創立から119年の歴史を持つ、消化器・総合外科(第二外科)。福岡県内外の関連病院、大学に多数の人材を輩出している。2022年4月、教授に就任した吉住朋晴氏に、就任の抱負と今後の運営方針を聞いた。

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