能登半島地震から1年 岩手医大救急・災害医学講座 眞瀬智彦 教授に聞く
2024年1月、能登半島地震発生から1週間後、岩手医科大学救急・災害医学講座主任教授、眞瀬智彦氏の姿は、能登公立病院(石川県七尾市)のDMAT活動本部にあった。2011年に東日本大震災を経験し、これまで各地で被災地支援に当たってきた眞瀬氏が語る「復興まで見通した対応」と「備え」とは。
能登半島地震から1年 岩手医大救急・災害医学講座 眞瀬智彦 教授に聞く
2024年1月、能登半島地震発生から1週間後、岩手医科大学救急・災害医学講座主任教授、眞瀬智彦氏の姿は、能登公立病院(石川県七尾市)のDMAT活動本部にあった。2011年に東日本大震災を経験し、これまで各地で被災地支援に当たってきた眞瀬氏が語る「復興まで見通した対応」と「備え」とは。