病診連携を一層深め志摩地域を守り抜く

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三重県立志摩病院
堀井 学 管理者 兼 病院長(ほりい・まなぶ)
1993年自治医科大学医学部卒業。
奈良県立奈良病院(現:奈良県総合医療センター)、
奈良県立医科大学、市立奈良病院副院長などを経て、2024年から現職。

 地域の開業医との強固な連携で、志摩半島南部の医療を守り続ける三重県立志摩病院。経営、人材確保、災害対応などの課題に対し、どのような取り組みを行っているのか。管理者兼病院長に就任した堀井学氏に聞いた。

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