産科、婦人科、生殖医療のバランス取れた体制構築

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柴原 浩章 主任教授(しばはら・ひろあき)
1984 年高知医科大学(現:高知大学)医学部卒業。
米バージニア大学留学、自治医科大学産科婦人科学講座助教授、
同講座教授などを経て、2013 年から現職。

 1973年に開講し、50年の歴史を誇る兵庫医科大学医学部産科婦人科学講座。産科や婦人科、生殖医療などの各部門の教授が在籍し、診療、教育、研究にまい進している。講座を率いる柴原浩章・主任教授に、強みと今後目指す姿を聞いた。

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