水戸赤十字病院 創立100周年

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佐藤 宏喜(さとうひろき)院長に聞く


1923年、115床の「日本赤十字社茨城支部病院」として開設。1945年の水戸空襲で病院建物の大部分が焼失した直後も、臨時施設で医療を継続した。100年を迎えた今、442床、25診療科を擁する地域の中核病院として力を発揮している。





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