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最新のハードを導入し 安全安心な医療を提供

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浜松医科大学医学部附属病院
松山 幸弘 病院長(まつやま・ゆきひろ)
1987年広島大学医学部卒業。米ミネソタ州ミネソタスパインセンター、
浜松医科大学整形外科学講座教授などを経て、
2016年に同附属病院病院長に就任。2020年から再任で現職。

 2022年1月に稼働した、浜松医科大学医学部附属病院「先端医療センター」(通称aMeC棟)。5年の歳月をかけて完成した国内でも最先端の医療施設について、プロジェクト開始当初から計画に参画してきた松山幸弘病院長にその全貌を聞いた。

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