九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

日本の放射線治療をリードし、世界へ!

日本の放射線治療をリードし、世界へ!

大野 達也 教授(おおの・たつや)
1993 年群馬大学医学部卒業。同附属病院、栃木県立がんセンター、
埼玉県立がんセンター、放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院
(現:QST 病院)などを経て、2019 年から現職。

 人材育成に力を入れ、多くの放射線治療専門医を全国に輩出してきた群馬大学大学院医学系研究科腫瘍放射線学講座。大野達也教授は、地域医療の充実を図るとともに先進的治療と研究、教育に力を入れたいと語る。


―これまでの歩みは。

 1959年の開講以来、一貫して人材育成に力を入れ、多くの放射線治療専門医を輩出してきました。

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