日々の診療を研究に生かし患者に還元できる医師に

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藤谷 幹浩 教授(ふじや・みきひろ)
1989年旭川医科大学卒業。町立中標津病院内科、
市立旭川病院内科、米シカゴ大学医学部留学などを経て、
2020年から現職。旭川医科大学副学長兼任。

 消化管・胆膵・肝臓の3グループで、道東・道北の地域医療を支えている。「患者さんに寄り添った医療と、世界に通用する最先端の医療を両立したい」という藤谷幹浩教授は、どのように教室を運営しているのだろうか。

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