九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

新たな施策次々 存在感を高めたい

新たな施策次々 存在感を高めたい

地方独立行政法人埼玉県立病院機構
埼玉県立がんセンター

影山 幸雄 病院長(かげやま・ゆきお)
1985 年東京医科歯科大学医学部卒業。
米国立がん研究所留学、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科腎
泌尿器外科学分野助教授、埼玉県立がんセンター副院長などを経て、2022年から現職。

 埼玉県のがん診療のレベル向上を目的に1975 年に設立された埼玉県立がんセンター。存在感をさらに高めるにはどうすればいいのか。2022年4月、7年務めた副院長から病院長に就任した影山幸雄氏に展望を聞く。

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