新しい医療と人材育成で患者の利益に貢献

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北村 寛 教授(きたむら・ひろし)
1994年札幌医科大学医学部卒業。
国立がんセンター(現:国立がん研究センター)中央病院、
仏キュリー研究所附属病院がん免疫療法科、札幌医科大学講師などを経て、2015年から現職。

 最新のロボット支援手術や薬物療法のエキスパートとして、がんをはじめ泌尿器科領域の幅広い分野で治療や研究を行う富山大学の腎泌尿器科学講座教授、北村寛氏。最先端かつ最適な医療を目指す講座運営の現在とこれからについて聞いた。

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