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放射線治療分野におけるリーダーの育成を目指す

放射線治療分野におけるリーダーの育成を目指す

小川 和彦 教授(おがわ・かずひこ)
1991 年千葉大学医学部卒業。
米ハーバード大学マサチューセッツ総合病院放射線腫瘍科国外研究員、
琉球大学医学部附属病院放射線部准教授などを経て、2011 年から現職。

 近年、「切らずに治す」がん治療として、放射線治療が大きな注目を浴びている。2011年の就任以来、臨床面、研究面で多くの実績を上げてきた大阪大学大学院医学系研究科の放射線治療学教室の小川和彦教授に、放射線治療の最前線について話を聞いた。

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