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愛媛の中核担う医師 10年後見据え育成を

愛媛の中核担う医師 10年後見据え育成を

愛媛大学大学院医学系研究科 消化管・腫瘍外科学
押切 太郎 教授(おしきり・たろう)
1995 年北海道大学医学部卒業。兵庫県立がんセンター、
神戸大学大学院医学研究科外科学講座食道胃腸外科学分野講師、
同准教授などを経て、2023年から現職。

新教授に就任した押切太郎氏は、愛媛県内の中核を担う医師を育成・輩出することを教室の最終的なゴールとして定める。実現に向け、現在は人材育成のための環境整備と、魅力ある教室づくりに着手している。

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