九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

役割を全うしながら 新病院に向けて助走開始

役割を全うしながら 新病院に向けて助走開始

社会医療法人社団埼玉巨樹の会 狭山中央病院
村山 道典 病院長(むらやま・みちのり)
1987 年防衛医科大学校卒業。
自衛隊中央病院外科、米エール大学留学、
自衛隊中央病院第1外科部長などを経て、2022 年から現職。

 所沢明生病院と同じカマチグループの一員であり、同じ医療圏で急性期医療を担っている狭山中央病院。病院長の村山道典氏は、病院が地域で果たすべき役割を全うすることの大切さを語ると同時に、2023 年12月の両院合併後のビジョンも構想している。

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