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広島発、世界初の 新薬開発を目指して

広島発、世界初の 新薬開発を目指して

広島大学病院 がん化学療法科
岡本 渉 教授(おかもと・わたる)
2002年愛媛大学医学部卒業。同大学第三内科、近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門、
国立がん研究センター東病院、広島大学病院がん治療センター准教授などを経て、
2023年から現職。同院がん治療センター長兼任。

2023 年10月、広島大学病院がん化学療法科の教授に、岡本渉氏が就任した。同院がん治療センターのセンター長も兼任する岡本氏に、がん薬物療法の充実や臨床研究の強化に向けた展望や思いを聞いた。

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