九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

大学病院の役割を果たし連携をよりスムーズに

大学病院の役割を果たし連携をよりスムーズに

久留米大学病院 医療連携センター
赤木 由人 センター長(あかぎ・よしひと)
1985年久留米大学医学部卒業、同大学外科学講座第一入局。米MDアンダーソンがんセンター、
久留米大学医療センター、同大学外科学講座准教授などを経て、2020年から現職。
久留米大学医学部外科学講座主任教授兼任。

 久留米市を中心とした福岡県南部地域のみならず、隣接する他県地域もカバーする久留米大学病院。病診連携・病病連携を担う医療連携センター長である赤木由人氏は、医療情報の共有化を模索するとともに、地域医療の発展に寄与したいと語る。

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