九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

地域医療を守るため持続性のある病院に

地域医療を守るため持続性のある病院に

公立豊岡病院組合立 豊岡病院
三輪 聡一 病院長(みわ・そういち)
1976年京都大学医学部卒業。
同大学医学部助教授(薬理学第1講座)、北海道大学大学院医学研究科教授
(情報薬理学講座細胞薬理学分野)などを経て、2017年から現職。

 1871(明治4)年に開院した豊岡病院は、兵庫県北部の但馬地域の基幹病院として地域医療を支えている。2023 年で就任7年目となる三輪聡一病院長に、現状と今後の展望について話を聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる