地域に安全で良質な医療を提供し続ける

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飯田市立病院
新宮 聖士 院長(しんぐう・きよし)
1987年信州大学医学部卒業。同大学医学部附属病院、
長野赤十字病院、独ハノーバー医科大学、
飯田市立病院副院長などを経て、2024年から現職。

3 次救急や周産期医療など「最後の砦(とりで)」の役割を担う飯田市立病院。新院長の新宮聖士氏は、就任に当たり、がん診療の充実の他、人材確保などを重要課題に挙げる。

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