国内外に向けて存在感のある講座に

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関西医科大学 内科学第一講座
伊藤 量基 主任教授(いとう・ともき)
1992年関⻄医科大学医学部卒業。日本学術振興会特別研究員、
米テキサス大学MDアンダーソンがんセンター、
関⻄医科大学附属病院血液腫瘍内科病院教授などを経て、2022年から現職。

 生体防御(免疫機構)の破綻から発生する疾患を専門とする関西医科大学内科学第一講座。その主任教授に就任した伊藤量基氏は、魅力ある講座づくりに取り組み、大学のブランド力向上に貢献したいと語る。

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