国内、開発途上国の小児医療の発展に貢献を

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高橋 義行 教授(たかはし・よしゆき)
1992 年名古屋大学医学部卒業。
米国立心肺血液研究所留学、同大学医学部附属病院小児科講師、
同大学大学院医学系研究科成長発達医学准教授などを経て、2016 年から現職。

 小児がん治療などに強みを持ち、愛知県内、全国の小児医療を支える医師の育成に力を注いでいる。加えてイラクなどから医師を受け入れて研修を行っており、国内のみならず開発途上国の小児医療の発展にも貢献するという目標が、近年成果として表れてきている。

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