南海トラフ地震に備え急務

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三重県厚生農業協同組合連合会 松阪中央総合病院
田端 正己 病院長(たばた まさみ)
1986年三重大学医学部卒業。
亀山市立医療センター外科、三重大学肝胆膵・移植外科准教授、
松阪中央総合病院副院長などを経て、2022年から現職。

 一般病床440床、診療科24科を有する三重県の松阪中央総合病院。3次救急病院として地域医療の要であるとともにDMAT(災害派遣医療チーム)にも注力する。「南海トラフ地震への対応が早急に必要」と語る田端正己病院長に災害への備えや課題を聞いた。

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