医療連携を強め「3次救急」進化

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公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
寺井 章人 院長(てらい・あきと)
1982年京都大学医学部卒業。
同大学大学院医学研究科器官外科学講師、
倉敷中央病院泌尿器科主任部長、同副院長などを経て、2024年から現職。

 約70万人が生活する岡山県南西部保健医療圏。1923年創設の倉敷中央病院は、3次救急医療施設として地域の急性期医療を支えてきた。2024年4月に院長に就任した寺井章人氏は、歴史ある病院をどう運営するのか。

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