九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

低侵襲と重症心不全方向性定め飛躍を

低侵襲と重症心不全方向性定め飛躍を

鳥取大学医学部器官制御外科学講座 心臓血管外科学分野
吉川 泰司 教授(よしかわ・やすし)
1996 年大阪大学医学部卒業。同大学大学院医学系研究科心臓血管外科学、
鳥取大学医学部器官制御外科学講座心臓血管外科学分野准教授などを経て、
2023年から現職。

吉川泰司氏は、治療の低侵襲化と重症心不全治療の充実に重きを置いて教室の発展を目指している。「一流の心臓血管外科医」の育成を最大の使命に、自ら経験した米国流の教育手法を取り入れて教室をけん引する。

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