九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

人生の半分をこの病院と共に

人生の半分をこの病院と共に

国家公務員共済組合連合会(KKR)高松病院
森 由弘 院長(もり・よしひろ)
1982年岡山大学医学部卒業。
神戸赤十字病院、岡山大学医学部附属病院、KKR高松病院診療部長、
同副院長などを経て、2020年から現職。

 急性期医療を軸とする中規模病院として、「裾野の広い専門医療」を提供し続けるKKR高松病院。就任した森由弘院長は「コンパクトかつ高度な医療を手がける強みを、さらに磨いていきたい」と意気込む。

小さくても輝くオンリーワンの病院

 国家公務員共済組合連合会(KKR)高松病院は、人口約40万人の高松市の中心部に位置する。2000年に現在の179床の病棟が完成した。

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