九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

中規模の強み生かし役割を果たす

中規模の強み生かし役割を果たす

独立行政法人国立病院機構
神戸医療センター

味木 徹夫 院長(あじき・てつお)
1988年神戸大学医学部卒業。米テキサス大学MDアンダーソンがんセンター、
神戸大学大学院外科学講座国際がん医療・研究推進学分野
教授などを経て、2023年から現職。

100 年余りの歴史を有する神戸医療センター「。すべての人の立場にたった医療サービスを提供します。」を基本理念に、地域密着の医療を提供する。新院長の味木徹夫氏に抱負を尋ねた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる