九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

「開かれた部門」を掲げ、患者中心の医療を実践

「開かれた部門」を掲げ、患者中心の医療を実践

吉田 仁 主任教授(よしだ・ひとし)
1986 年昭和大学医学部卒業。米ミシガン大学留学、
昭和大学医学部内科学講座消化器内科学部門准教授、同部門教授などを経て、
2015 年から現職。同大学病院副院長、同院消化器センター長兼任。

 大学病院として最先端の医療を追究し、患者の立場に立って誠意を貫く。吉田仁・主任教授は、個の力を合わせ消化器内科の診療を満遍なくカバーしてチーム力を向上させ、建学の精神などを基に、愛を持って患者に接する医師の養成に努めている。

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