「最高」の基幹病院目指して前進を

You are currently viewing 「最高」の基幹病院目指して前進を

京都第一赤十字病院
大辻 英吾 病院長(おおつじ・えいご)
1984 年京都府立医科大学医学部卒業。米ワシントン大学留学、
京都府立医科大学大学院医学研究科消化器外科学講師、
教授などを経て、2024 年から現職。

604床を擁し、がん治療と周産期医療、救急医療を柱とする京都第一赤十字病院(京都市東山区)。間もなく90年の節目を迎える高度急性期病院の病院長に就いた大辻英吾氏に、抱負とその実現に向けた思いを聞く。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前