「慢性前立腺炎」診断法確立に向け 問診票作成

You are currently viewing 「慢性前立腺炎」診断法確立に向け 問診票作成

杉元 幹史 教授(すぎもと・みきお)
1988 年香川医科大学(現:香川大学)医学部卒業。
坂出市立病院診療部長、香川大学医学部泌尿器・副腎・腎移植外科准教授などを経て、
2018 年から現職。同大学医学部附属病院副病院長兼任。

 診断法と治療法が確立されていない「慢性前立腺炎」。香川大学の泌尿器・副腎・腎移植外科はクラウドファンディング(CF)で資金を調達し、全国規模の疫学調査を行った。診断法の確立に向けた進捗(しんちょく)と、杉元幹史教授が講座運営で注力することを尋ねた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前