九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

「広島県モデル」で 世界をリードする

「広島県モデル」で 世界をリードする

広島大学病院 てんかんセンター
飯田 幸治 教授(いいだ・こうじ)
1990 年広島大学医学部卒業。
同大学大学院脳神経外科学准教授などを経て、2023 年から現職。
同大学病院てんかんセンターセンター長兼任。

 実効性ある地域診療体制を構築し、全国的な注目を集める広島大学病院てんかんセンター。初代センター長として尽力し、このほど新教授に就任した飯田幸治氏に今後の目標や方向性を聞いた。

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