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「てんかん」のパイオニア病院 医療の底上げと砦の役割を

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独立行政法人国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター
今井 克美 院長(いまい・かつみ)
1985年大阪大学医学部卒業。
同大学小児科、加トロント小児病院神経科研究フェロー、
国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター副院長などを経て、2023年から現職。

 国立療養所静岡東病院(現:独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター)に、「てんかんセンター」が開設されてから間もなく半世紀。日本国内のてんかん医療をけん引してきた歴史や今後の展望を、今井克美院長に聞いた。

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