九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

障害がある人の未来に向け体と心を支え、共に歩む

障害がある人の未来に向け体と心を支え、共に歩む

神奈川リハビリテーション病院
杉山 肇 病院長
(すぎやま・はじめ)
1982年東京慈恵会医科大学卒業。
山梨大学大学院整形外科准教授、神奈川リハビリテーション病院副病院長などを経て、
2016年から現職。東京慈恵会医科大学客員教授兼任。

 神奈川県の中央部、丹沢山系近くの広大な敷地に建つ神奈川リハビリテーション病院。1973年の開設から半世紀近く、重度障害がある患者を多く受け入れ、「卒業」という名の社会復帰を支援している。

─病院の特徴は。

 当院は、幅広い診療科によるリハビリテーション医療、そして多職種によるリハビリテーション訓練を行ってきました。例えば、「リハビリテーション工学」部門があり、研究部が設置されています。その研究では、動作分析装置があり、スポーツ障害の方の運動解析や義足や装具の製作・評価、車椅子など福祉機器の開発・評価、そして企業と協働で製品の開発支援などを行っています。

(続きは紙面でお読みいただけます。ご入用の方は、info@k-ijishinpo.com へお問い合わせください)

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