九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

診療には誠意、教育には情熱、研究には覇気を

診療には誠意、教育には情熱、研究には覇気を

服部 登 教授(はっとり・のぼる)
1987年京都大学医学部卒業。米ミシガン大学留学、
広島大学大学院医歯薬保健学研究科分子内科学准教授などを経て、
2017年から現職。同大学病院呼吸器内科長兼任。

 呼吸器内科と内分泌・糖尿病内科の2グループで編成され、幅広い疾患の診療や研究、教育に取り組んでいる広島大学の分子内科学。5代目教授で呼吸器内科医の服部登氏は、「診療には誠意を教育には情熱を 研究には覇気を」とのスローガンを掲げ、人材を確保し講座を発展へと導いている。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる