九州医事新報社 - 医療・医学の〝今〟を伝えて62年

若手育成が離島医療の鍵 頭頸部がんの研究も促進

若手育成が離島医療の鍵 頭頸部がんの研究も促進


准教授(まえだ・ひろゆき)

1993年琉球大学医学部卒業。
静岡赤十字病院、北海道大学病院、琉球大学医学部附属病院講師などを経て、
2015年から現職。

 沖縄本島を含め47の有人島が存在する沖縄県。特に離島は移動手段が限られ、必然的に医療機関にかかるのが遅れがちとなることが課題だ。口腔・咽頭がんが専門の真栄田裕行准教授は、「若手の早期育成を使命に状況を打開したい」と語る。

─沖縄県の耳鼻咽喉・頭頸部外科分野の現状は。

 数十年前に風疹症候群による子どもの先天性難聴が多発しました。そこで、沖縄では全国に先駆けて、子どもの人工内耳を普及させてきました。鼻については、沖縄では花粉症の症状がないというのが特徴でしょうか。アレルギー疾患は少ないですね。

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