九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

職員が自ら考え、行動し働きやすい環境を実現

職員が自ら考え、行動し働きやすい環境を実現

荒川 穣二 院長(あらかわ・じょうじ)
1987 年札幌医科大学医学部卒業。
旭川赤十字病院第一麻酔科副部長、北見赤十字病院副院長などを経て、
2019 年から現職。北海道立北見病院指定管理者兼任。

慢性的な医師不足で、スクシフト・タスクシェアの仕組みづくりができている中、より職員の働きやすい環境を実現するために医療勤務環境改善支援センターと連携し改革を進めてきた北見赤十字病院。荒川穣二院長にこれまでの取り組みと、課題について聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる