糖尿病の診療に専門のチームで対応

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特定医療法人萬生会 熊本第一病院 野上 哲史 名誉院長(のがみ・てつし)
1982年山口大学医学部卒業。熊本大学医学部第二内科、済生会熊本病院内科、
熊本第一病院副院長、同院長などを経て、2019年4月から現職。


 熊本第一病院では、糖尿病をはじめとする生活習慣病の治療のために、専門スタッフがチーム医療を展開している。糖尿病の専門医としてチームを率いる野上哲史名誉院長に、診療体制の特徴と治療に対する取り組みについて話を聞いた。

―まず糖尿病についての概要をお聞かせください。

 血液中に含まれるブドウ糖(血糖)が異常に増加し、神経や目、腎臓などの組織や機能に障害が起こる病気です。以前は「贅沢(ぜいたく)病」などと言われた時期もありましたが、現在では食生活の変化による糖質や脂肪の取り過ぎや、運動不足などを原因とする患者さんが増加しています。また、加齢による臓器の衰えから発症することもあり、患者さんの高齢化も進んでいます。

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