病気を診るより人を診る

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大田 哲生 教授(おおた・てつお)
1989年慶應義塾大学医学部卒業。
東京都リハビリテーション病院、米ペンシルベニア州立大学運動学教室、
慶應義塾大学准教授などを経て、2011年から現職。

 旭川医科大学病院にリハビリテーション科が開設すると同時に教授として着任したのが2011年。大田哲生氏は以後、道北・道東におけるリハビリテーション医療の発展を目指し、診療科としても大きく躍進させた。これまでの歩みを聞いた。

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