救急医療と高度先進医療を両輪に

You are currently viewing 救急医療と高度先進医療を両輪に

公益社団法人日本海員掖済会 名古屋掖済会病院
北川 喜己 院長(きたがわ・よしみ)
1983 年名古屋大学医学部卒業。
1996 年名古屋掖済会病院入職。同病院救命救急センター長、
同病院副院長などを経て、2023 年から現職。

 名古屋市南部の拠点病院、名古屋掖済会病院は2023年、診療を開始して75周年を迎える。東海地区第1号の救命救急センターは、誕生から45周年となった。節目の年に院長に就任した北川喜己氏に思いを聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前